地上の楽園へ・・・
2016/07/28(Thu)
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花々が咲き誇り、甘いラグジュアリーな芳香に包まれた
常夏の楽園タヒチ。

夢か現か・・・

私にとっては非日常の至福のひと時でしたが、
この地に住まう人々にとっては、これが日常。

この目で見て、香り、そしてタヒチアンの文化に触れ、
五感で歓喜、そして地球に感謝が溢れる地は、
まさに南太平洋の夢の国でした。

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手付かずの自然の中に身を置き、
心も身体も満たされた私にとっての癒しのひと時・・・
皆様にも、その地球の清らかさを感じて頂けたらと
旅の様子をご紹介させて頂きますね。

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成田からタヒチまでは、直行便が出ており、約12時間のフライト。
タヒチ本島に降り立った後、ボラボラ島、
そしてランギロア島を訪れました。
両島共に、水上バンガローに宿泊させて頂いたのですが、
波の音をBGMに、透き通るターコイズブルーの海を
ただただ眺めるだけで、心が穏やかに満たされました。

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環礁と美しいラグーンに囲まれ、その独特の地形と
美しさから、「南太平洋の真珠」と呼ばれるボラボラ島。

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そして憧れの島であったランギロア島では、
ランギロアブルーと呼ばれる、別格の海の碧さに
心奪われ、時が止まってしまいそうでした。

ホテルのプールと海との境界線も、まるでそのまま
繋がっているようです。

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ある朝目覚め、数分のスコールの後、ふと海を眺めると
水平線に半円状の虹が・・・
私が今まで見た中で、一番幻想的で美しい虹で、
この日は幸運が重なり、野生のイルカも見ることが出来、
ありがたい感謝が満ちる一日でした。

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タヒチの方々は、皆フレンドリーで温かく、
マルル~♪(ありがとう)と、私も何度もお話しました。
(もし、いつの日か私もワンちゃんを飼えるようになったら
マルルと名付けたいと思います 笑)

子供たちも屈託のない素敵な笑顔を見せてくれ、
この子は、水上バンガローの近くでお魚を釣っていたのですが、
釣れたよ!と嬉しそうに見せてくれました。

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ボラボラ島、ランギロア島共に、シュノーケルツアーに参加。

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水上バンガローの足元にも、こんな風に沢山の魚達が
泳いでいましたが、やはり船で島の周りを走り、
水飛沫を浴びながら連れて行って頂くと、
さらに爽快感でいっぱいです。

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島にバカンスに訪れている、ほとんどのお客様は
フランスやイタリアなどヨーロッパの方。
あちらの方は、ビキニ姿の方が多く、
男女共に日焼けすることに重きを置いてられますが、
私は一人、海には完全防備で臨みましたよ(笑)
お陰様で、一週間灼熱の太陽の元過ごしましたが、
アロマスプレー、ラベンダー精油の力もあり、
あまり日焼けせずに、帰国することが出来ました。

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今回の旅では、水中カメラを購入しようか迷いながら
出発日を迎えたのですが、フライト直前ギリギリに
やはり空港内のショップに戻り、水中カメラを購入しました。
お陰で、可愛い魚達を撮ることが出来、良かったです^^

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ボラボラ島では、餌付けしてあるエイにも触れることが♪
可愛い顔で、すり寄ってくるのですが、エイって皮膚が
ヌルヌルしているのですね(笑)

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サメも、大小何度も見ることが出来ました。
一番大きなものは、1メートルくらいある大きさでした。

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そして・・・幸運にもダイバーの方々の憧れの的、
マンタの群れにも遭遇しましたよ。

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そしてこのシュノーケルツアーでの、影の立役者は
船頭さんの息子さん。
船の先頭に、慣れた様子でちょこんと寝そべり、
皆に愛嬌のある笑顔を振りまいてくれました。

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こちらは、案内して下さった船頭さん。
まるで映画の中にいるような気分でしたよ(笑)

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きっとまだ、幼稚園くらいの年齢の男の子・・・
私が水中カメラを海の中で落としてしまった時には、
拾ってくれたり、そして魚の大群を見ては、こっち♪と
指差して一緒に遊んでくれたり・・・

こんな小さな内から、海のことを知りつくし、
きっと将来はお父さんのようなカッコいい
海の男になるのでしょうね。

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こちらは、私達が乗せて頂いたボート。

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皆さんが砂浜の上に濡れたタオルを置いて、
乾かしている景色もとても素敵でした。

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船から上がった後は、船頭さんがお持ち下さった
マンゴー、パパイヤ、ココナッツ・・・等の
トロピカルフルーツを、その場でカットして下さり・・・
今回の旅で一番印象に残る美味しかったフルーツです。
盛り付けも美しく、流石あの船頭さんです♪(笑)

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それから、ホテルの前で皆さんがココナッツ割りを
されていたので、私も楽しく見学し、お裾分けを頂きました♪
こちらも初体験で嬉しかったです。

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タヒチで過ごすひと時は、昼も夜も美しく・・・

夜空には満天の星空が広がり、まるでプラネタリウムのよう。
何度も長く尾を引く流れ星も見ることが出来、
その一つには、皆様の健やかな毎日を願いました。
皆が、笑顔で日々過ごせますように・・・

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またタヒチと言えば、タヒチアンダンス♪

丁度この日、ボラボラ島では年に一度のフェスティバルがあり、
ホテルのディナーショーと共に、地元の方の本場の踊りを
堪能することが出来ました。
私も一応、渡航前にジムでタヒチアンダンスのクラスを
受講してみたのですが、あの腰の振りは本当に難しくて(汗)
そしてあの動きがどんなに体力が必要か理解していたので、
圧巻の太鼓の響きと共に感激致しました。
タヒチアンの方の伝承文化である
あの生への歓喜に満ちた踊り・・・本当に素晴らしかったです。

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それから・・・人生初体験は、まだまだ続くのですが(笑)
ランギロア島では初めてカヌーに乗りました。
1,2 1,2と漕ぐのですが、なかなか思うような方向に
進んでくれなくて、わぁ、、、と一生懸命漕いでいましたよ。

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ハンモックにも、帰国時には何とか乗れるようになりました(笑)

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そして、タヒチと言えば、タヒチアンパール。

黒蝶貝から生まれる神秘的な色彩と耀きを持つ
海からの贈り物である南の国の宝石。

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ランギロア島では、楽しみに黒真珠の養殖場見学に
伺わせて頂きました。

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真珠の養殖には・・・
日本が誇る伊勢・志摩の御木本さんがその技術を
伝えられました。
そのお陰で、現在世界中の方々の元に、
美しい海の贈り物が届き、この地で御木本さんのお名前を
お聞きし、日本を誇りに思いました。

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一つの真珠が出来るまでには、長い年月とそれを支える
多くの方々のご尽力があってこそ・・・
その中に、照り、巻き、形、全てが揃ったAランクのものが
わずか数パーセント奇跡的に得ることが出来るそう。
一つとして同じものはなく、自然の産物なので
色もそれぞれ違い、唯一無二の存在です。

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普段私は、宝飾品等を購入することはないのですが・・・

このランギロアの美しい海、そしてそこで働いてられる方々の
優しさ・温かい想い・・・がパールに詰まっており、
そして何より、何百個と見せて頂いた中で、ひと際
ピーコックカラーに光輝いていた粒に出逢えましたので、
これもご縁であり、一生の想い出、そしてお守りに・・・と
私の元にお迎えさせて頂きました。

早速、昨日は友人に紹介してもらった御徒町のお店にて、
その黒真珠に合う、リング台などを選んできました。
(ゴージャスになり過ぎず、品良くなるよう
多くの中から時間をかけて選びましたよ 笑)

いつの日か、そのタヒチアンパールが似合う女性に
なれれば良いなと思います。

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タヒチでも、ランギロア島は世界で唯一
環礁の島内に、ワイナリーがあります。

こちらのランギロア産のロゼは、ホテルから
サプライズプレゼントで頂いたのですが、グラスに生花で
コサージュを飾って下さったり、温かいホスピタリティーに感謝です。

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タヒチでは、空港やホテルに到着すると、国花のティアレの花などの
レイをかけて下さり、そしてそちらを後にする時には、貝殻のレイを
胸元にかけてくれました。
これからも、その貝殻のネックレスを見る度に、
この素晴らしい島々の記憶が蘇ることと思います。

2016年の夢のひと時・・・
このような時間を持たせて頂いたことは、大変ありがたく
全てのものに心より感謝です。
この恩恵を周りの方々にお返し出来る人になりたいです。

最後になりましたが、今回も長文をご覧下さった皆さま、
渡航中、見守って下さった皆さま、
本当にありがとうございました。

マルル・・・

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