グリセリンについて
2012/06/13(Wed)
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先日のアロマレッスンでは、
ローズBeaty Waterを作成する際、グリセリンを使用致しました。

生徒さんの中に、シュガーアートをされている方もいらしたのですが、
作品を作られる時にグリセリンも使用されるのですね☆

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後日、レッスンに参加下さったYさんから、
「グリセリンは、加えれば加えるほど、保湿力が増すのですか?」とのご質問がありました。

ご質問の答えを、こちらで皆様とシェアさせて頂きますのでご参考になさって下さいね。

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グリセリンとは、無色透明で甘みと粘り気のある液体で、三価アルコールです。
医薬品・化粧料・潤滑剤など広く用いられ、IUPAC名は1,2,3-プロパントリオールで、
グリセロールと呼ばれることもあります。

皮膚表面に潤いを与え、角質層を柔らかにし、皮膚の乾燥や荒れを防ぐ効果があります。
肌へのなじみやすべりも良く、肌を軟らかくし、しっとりとした潤いを与えてくれます。
このような効果があるので、保湿剤、皮膚に対する柔軟剤、保護剤、保水剤などの目的で
多くの化粧品に使用されています。
水にも溶けるので、エッセンシャルオイルと精製水をブレンドする際使用できます。

但し、グリセリンは吸湿性が強いので、保湿効果を期待して多くの量を使うと、
逆に皮膚の表面の水分を吸収して炎症を起こす恐れがあります。
手作り化粧品に使う場合は、化粧品全量の5%程度から配合してください。
目安としては、化粧水には4~5%が多く、10%くらいまでが限度で、
量が多くなるほどべたつきも強くなります。

肌の状態、使用部分、季節により濃度を変えて配合しますが、
ご自身で作られる場合、まずは少なめの量からお試しになってみて下さいね。

◆ ◆ ◆

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来る6月17日(日)にアトリエ・ミショーの鞍田愛希子さんと共にお届けさせて頂きます京都レッスン
愛希子さんと昨日も最終打ち合わせをさせて頂きました。

愛希子さんがご用意下さる無農薬の薔薇たちに囲まれる会場「フローイングカラスマ」さん。
薔薇の精に包まれ、癒しの空間になることと思います。
私も楽しみに京都・烏丸に伺わせて頂きますね。
定員20名さまのところ、追加でお申込みも頂き、フローイングカラスマさんのご厚意で
22名様でレッスンさせて頂くこととなりました。
関西だけでなく、四国や、中国地方、東海地方からもご参加下さる方もいらっしゃるそうで、
心からありがたく感謝しております。
どうぞ皆様お気をつけてお越し下さいね。

皆様と和やかな一日を過ごさせて頂けますことを、心待ちにしております。



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