香炉灰
2012/11/19(Mon)
20111021 1

昨日の和のアロマレッスンでは、
ご参加下さった方より「桐などから出来た灰ですか?」と
香木を聞香するする際に使用する“香炉灰”の成分についてご質問頂きました。

私も、勉強不足でその場でお答え出来ませんでしたので、質問を持ち帰らせて頂き、
帰宅後、色々と調べてみましたら、
珪砂(けいさ)・珪藻土(けいそうど)の香炉灰があるそうで、
珪藻土とは植物性プランクトン(珪藻)が、長年にわたり海底や湖底に堆積し化石化した自然素材であり、
また、水晶灰というソーダライム、
シリケートガラス(いわゆる天然石の粉)で出来たものもあるそうです。

香炉灰を購入させて頂いた京都の香木店にお問い合わせさせて頂きましたら、
「当店の香炉灰は、国内の草木でできた灰でございます。
具体的な成分等につきましてはお伝えすることができかねまして、
簡単で恐れ入りますが、お返事とさせていただきます。」とのご返答を頂戴しました。

201001103.jpg

提供されている香木店により、使用する香炉灰の成分は異なるかもしれないのですが、
お世話になった香木店では、草木から出来た灰を使われていたのですね。

皆様より、レッスン中には向上心を持ったご質問を頂き、私も大変勉強になります。
A様、このようなご回答となりますが、御参考にして頂ければ嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します。


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