紫雲膏
2013/10/05(Sat)
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こちらは、手作りの紫雲膏。

紫雲膏は,中国の明代の潤肌膏をもとに華岡青洲(世界最初の全身麻酔を行った江戸時代の医師)が
創案した軟膏であり,現在,漢方の軟膏としては最も有名なものになります。
火傷の妙薬として有名で、ドラッグストア等でも購入出来ますので、
使用されたことがある方もおられると思います。

成分は、ごま油、紫根、当帰、みつろう、豚脂になり、
消炎、鎮痛、止血、殺菌、肉芽形成促進、清熱作用 かゆみを取る などの作用があります。
ちなみに、この赤紫の色は、紫根というムラサキ科のムラサキの根である生薬に含まれる色素です。

実は、この紫根・・・
以前魔女たちの22時という番組で、20歳若返る!?生薬として紹介されたようですね。
今月のアロマレッスンでも、フランキンセンス(乳香)がアンチエイジングに効果的と、
毎回力説しております(笑)

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最近は、ブルーの色をしたアズレン配合の軟膏で唇のケアをしており、功を奏しておりますが、
青い色素は、キク科のカモミールに含まれる成分で、抗炎症作用に優れています。
(使用してしまっていてお写真を撮れずごめんなさい。)

それから、先日は、日本製の100%オーガニックのカミツレエキスが配合された
入浴剤を購入したのですが、これからのお肌の乾燥対策に使用しております。
(こちらは、東京の薬局でお勤めしていた時にも、皆様に安心してお勧めしていましたよ。
大阪では、阪神百貨店のオペークにて華密恋を購入しました☆)

天然由来の成分で、大切なお肌・・・潤いを保ち、優しく守ってあげたいですね。


◆ ◆ ◆

先日、ローズマリーのアンチエイジングウォーター作りのレッスンに参加下さったSさんが、
芳香蒸留の、とても分かりやすい図入りで、ブログにてご紹介下さいました。
Sさん、お母様と一緒に益々美を磨かれて下さいね☆


花花のある生活     ★★★


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