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タスマニア感香旅行 No.1
2016/01/20(Wed)
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「百聞は一香にしかず・・・」

昨年、念願のダマスクローズの故郷、ブルガリアを訪問し、
私の人生に置いてプライスレスな感動を得させて頂きました。
普段、私はアロマテラピー生活で小瓶の中の精油に触れ、
その恵みを享受させて頂いておりますが、やはりその植物が、
どのような環境で育ち、どのような方々の手を経て、
香りの一滴になるのか・・・
実際に目で見ることにより、より精油の息遣いを感じることが出来、
そしてその香りをより愛おしく身体に染み渡らせることが出来ました。

これからの人生・・・私は、“本物”の香りに出逢う
大海原への感香の旅を続けることが出来たなら幸甚に思います。
そしてそれを、私の大切な人達、周りの方々に届け、
一緒に自然の息吹を感じて頂けたらと願っております。

この度の、天然精油の聖地巡礼の旅 in Tasmania ・・・
私なりの視点から綴らせて頂きますね。

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タスマニア・・・と聞くと、多くの方はタスマニアデビル、
ワラビーやウォンバット等オーストラリア固有の有袋類が存在する
豊かな自然に囲まれた島をイメージされることと思います。
私もそのような一方向からのイメージを渡航前に抱いていたのですが、
一言では語りきれない魅力溢れる地でした。

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こちらは、世界複合遺産であるタスマニア厳正地域の一角をなす
国立公園クレイドルマウンテンにて・・・

タスマニア島は、地球の同じ緯度上に温室効果ガスを排出する大陸や島がなく、
世界中で一番環境汚染が少なく、空気の美しい地域として知られています。
国連のWMO(世界気象機関)とオーストラリア連邦政府気象観測局の観測地点が
タスマニア島北西部グリム岬にあり、
ここを基準に世界各地の大気汚染の状況が計測されるそうです。

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手つかずの自然が広がる、世界一空気と水の綺麗な地にて・・・
私が出逢いたかった植物の一つが、「マヌカ」の花。

ニュージーランドのマヌカハニーで有名なマヌカですが、
実はタスマニア原産で、その昔ニュージーランドに植林されたそうです。
私達が訪れた時には、山々にはマヌカの花がこぼれんばかりに
咲き誇っており、原生林の中で、辺りはほんのりと甘い香りが漂っていました。
(養蜂家の方に、マヌカハニー、レザーウッドハニーについて
レクチャーを受けて来ましたので、その内容はまた追って綴らせて頂きますね。)

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こちらは、タスマニア島のワイナリー「JOSEF CHROMY WINES」

タスマニア島に到着し、一番最初に訪れたのですが、
素晴らしく居心地の良い所で、
美しい借景を愛で、そして鳥のさえずりをBGMに、五感で癒され、
そして清らかな空気を身体いっぱに広げました。

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そんな人生の楽園には・・・
愛する薔薇が待ってくれていたのです。
タスマニアの気候は、この時期は夏なのですが、
まさか薔薇が咲いているとは予想しておらず、
タスマニアではイギリス領であることも影響しているのでしょうか。
素敵なお家が立ち並び、そしてそのほとんどのお庭には、
ガーデンローズが植えられており、色とりどりの薔薇が街に
潤いを与えていました。
南半球の地で、多くの薔薇を愛でることが出来、癒しのひと時を得て
それは私にとって幸せなことでありました。

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こちらは、コルクの木。

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松ぼっくりも、手のひらサイズでビッグです。

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こちらは、朝市のお花屋さんで売られていたブーケ。
ビタミンカラーのお花達が、心に元気を届けてくれますね。
朝市では、ブーケを携えた男性も目にしましたが、
世界各国、お花が人々に笑顔を届けてくれ、
誰かを勇気づけてくれる・・・素敵なことだなと思います。

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今回、私は人生初めて、リュックサックを背負い、
アウトドアシューズを新調したのですが、山ガールの方達は、
こんな風に人生を謳歌されていたのですね。
これも、「百聞は一見に如かず」の良い経験でした(笑)

私が、タスマニアで出逢った美しいもの・・・
これからが本番ですので、追ってご紹介させて下さいね♪

(続く・・・)


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